先日、雑誌、月刊 Gift Premium 11月号企画の取材依頼があり
私、鈴木尚和は「アートは、ある意味、世界共通語であり、こんな時期だからこそ、世界に開けるマーケットなのです」と言う話をさせて頂きました。
思えば、23歳の時にNYに渡り、SOHOにて様々なアーティストやギャラリーを巡り、飲み明かした夜。
永久展示と行ってウォルター・デ・マリアの作品に衝撃を受け、そして触発され。「ARTからは感じる共通語を知った瞬間だったのです」一人の青年がアートの力を未知なものから確信した日でありました。
様々なARTでのアプローチを知り、これはいけるかも!と。その原体験が今の私を支えており、やり方は自由。されど自由とは道なき道を歩むこと。この苦しみの連続であり、いつの日かそれを楽しんでしまってる私がいるのです。これはもうやめられません。嬉