お彼岸に、お墓参りに行って来ました。
両親はまだ、元気なのですが、両親の為のお墓を私、鈴木尚和がデザインしました。タマゴが支え合い、人の文字を暗示したもので、ちょっとした、枯山水もイメージしたものです。当時は住職さんにどんなデザインですか?なんて聞かれ、今ではすっかり仲良しです。笑
もう20年前以上経ちます。
今は、姉が入っております。何故か何かの時に姉の力を感じる時があり、ない存在なのですが、有るを感じるのは不思議なものです。
お陰様で、このお墓の存在が、霊園の仕事を呼んだりしたのです。