鈴木尚和個展 「感技美展 2013」開催致しました。

この個展は、終了致しました。多数のご来場、誠に有難うございます。

MIKISSIMES GINZAにて、6月8日より16日まで、開催致しました。

MIKISSIMES GINZAはパリミキのフラッグショップであり、銀座目抜き通りに位置し、POLAビルの4階に御座います。

サロンのような佇まいは、メガネの価値を再認識し、「お客様お一人おひとりにお合せする」理念のもと、時間やココロにゆとりを持って接する事を目的としたお店＆ギャラリーであります。

「感技美展  2013」

鈴木尚和個展＋メガネグッズプロダクツ展

Hisakazu Suzuki ＋ Glasses goods  Products  Exhibition

展示内容は、鈴木尚和が今、テーマとしてる「引力（月シリーズ）」の新作と溶けるシリーズを展示。

同時に、パリミキさんならではの、メガネに関するグッズを新たにデザイン致しました。

日本各地のメーカーの素晴らしい技術をデザイナー鈴木尚和が新たな考え方の形でメガネグッズを提案致します。8社とのコラボレーション出展です。

質の高い空間の中で、何かを感じて頂きたく技の美しさも是非ご覧下さい。

【主催】MIKISSIMES GINZA  企画展

【開催時間】2013年6月8日（土）-  6月16日 (日)　11:00～19:00　6月10日（月）定休日

【開催場所】MIKISSIMES GINZA　東京都中央区銀座1-7-7　POLAビル4F　TEL 03-3561-0590

●入場無料

「月」シリーズ。ステンレスと自然木による組み合わせ、ステンレスには見る角度により、紋様により光が変化します。

鈴木尚和＋株式会社ネットクルー：メガネ置きオブジェ

金属と黒檀を組み合わせた、遊び心あるメガネ置きオブジェです。

作品名は「はなのめ」と呼び、花と鼻をなにか感じさせるものとしました。

大きいタイプは、まるで人がメガネを掛けたように見え、上のお皿部分にはちょっとした指輪などが置けます。

小さいタイプは、上部の芽の部分に、指輪を落とし込める大きさにしてあります。

3タイプの色合いを用意致しました。

鈴木尚和＋山久漆工株式会社＋株式会社立野屋：メガネケース雛壇（中：西陣織）

一つ箱、二つ箱、三つ箱の、組み合わせ箱となっています。

上にメガネを飾れ、下は収納スペースとなっており、ケースごと収納出来る大きさとなっております。

雛壇のようにも組み合わせが出来、飾って眺め、楽しめるようデザイン致しました

外側はホウの木の白木とし、蓋を開けると中は西陣織の紋様によりコントラストが楽しめます。

鈴木尚和＋株式会社立野屋：西陣織メガネBOX

総西陣織りの、贅沢なメガネケースBOXです。

豪華な作りに、つい飾りたくなるように仕上げました。又蓋を開いた時にも楽しめるよう、中も違う柄の西陣織りが楽します。

鈴木尚和＋ルボア株式会社：革＆毛皮メガネケース

高級感を出しながら、可愛らしい雰囲気を出しました。

素材は、ミンクと革の組み合わせた本物仕様です。

鈴木尚和＋株式会社輪島屋善仁：輪島塗り携帯＆飾りケース

輪島塗りによる、金箔や銀箔をあしらった高級仕上げです。

携帯ケースを想定しておりますが、収納と上部にメガネを飾る事が出来ます。

隠し磁石により開閉が出来ます。

鈴木尚和＋株式会社三重額縁：メガネケース立体額縁

ちょっと贅沢な、メガネケース立体フレームです。

中央の部分は、透明なアクリル板が2枚が差し込まれているので、透かしでも使えますし、絵や写真や布を挟み込んで、インテリアとしても楽しめるようにしてあります。

銀箔をあしらい、その銀箔にわざわざ黒のスミ出しをした深い風合いをお楽しみ頂けます。

鈴木尚和＋株式会社厚木グラススタジオ、小野寺澄人：メガネ置きオブジェ

作品名「はなのめ」のガラスシリーズであります。

ガラスの中に閉じ込めました、立体紋様が、驚きや、爽やかさ、楽しさを呼びます。

光の当たり方で、様々な表情が楽しめ、メガネも又違った眺めるオブジェとなりす。

鈴木尚和＋株式会社パールスペンサー：取外し式メガネホルダー

メガネホルダーをメガネホルダーに見えないようなオブシェのようにしました。

又パールスペンサーさんの特許申請中である、留め金不要アタッチメントにより、シンプルでなおかつ、組み合わせが自由に出来るジュエリーとなっております。

ある時は、パールのネックレスに。それを組み替えると、メガネホルダーになったりします。